ありあけスタジオで働きたい方へ

ありあけスタジオでの働き方

ありあけスタジオは、障害を持つ方がクリエイターを目指すための実践的な就業場所です。「絵を描くのが好き」「様々な分野に挑戦したい」という方に向けて、3つの段階を用意しています。

STEP 1
基礎形成期

まずは基礎固めから。
ツールと最新技術に慣れる

意図したものを「描く・創る」ための基礎画力やルールを、じっくり身につけます。

  • 作画ツール(アナログ・デジタル)の基本の習得
  • 作画能力向上のための課題制作
  • 一般的な著作権の知識、情報管理と成果物の取扱方法
  • 所属企業で使用が推奨されている場合は生成AIの使用ルールの理解
  • チームでの制作方法の学習
STEP 2
実務挑戦期

企業の制作担当者として
「実務」にデビュー

実際の制作業務に挑戦。「自分たちの作品が社会に出る」やりがいを実感します。

  • 社内資料等の、簡単な図解化やレタッチ作業
  • Webサイトや社内wikiのバナー画像制作
  • 企業の公式SNS(XやInstagram等)で発信するイラストや図解の作成
  • 漫画制作(企画、ネーム、作画)
STEP 3
習熟期

商業レベルの制作と、
未来を拓くポートフォリオ

指導陣と同じ「プロ」の目線で制作を行い、確かな実績を作り上げます。

  • 所属企業の公式オリジナルキャラクター(IP)の企画・作画
  • キービジュアル制作、連載漫画の企画・作画
  • イラスト以外の分野(eラーニング用ゲームコンテンツ開発等)への挑戦
  • 将来のキャリア(本業への合流や転職・独立等)の強力な武器となる作品集の更新方法

組織と個人の力。2つの視点から成長の機会を提供します。

ありあけスタジオの指導陣は、ゲームやアニメの世界観を創り上げる株式会社INOの現役アートディレクターと、数々のプロジェクトで活躍する社外のトップクリエイターたち。組織としての「商業制作のルール」と、個人としての「市場で生き抜く技術」。この両輪から、クリエイターとしてのキャリアへの向き合い方を学ぶことができます。

社内アートディレクター

「感覚を『技術』に変え、作品レベルを引き上げる振り返りを提案します」

S.TINO アートディレクター/キービジュアル担当

Profile

武蔵野美術大学大学院 造形研究科 修了。教員免許所有。デジタルコンテンツの制作会社INOにおいて、キービジュアル等の制作を牽引。

Message

背景やキャラクターが息づく一枚の絵は、決して「感覚」や「センス」だけで描かれているわけではありません。そこには、光の表現、遠近法、色彩心理といった明確な「論理」があります。

ありあけスタジオでは、実際の制作現場と同じ目線で、作品の品質向上を考えます。成長できる土台を共に築き上げましょう。

提携クリエイター

「多様な方法論と、市場の最前線をお伝えします。あなたの『個性』を武器に変えます」

提携クリエイター講師陣デザイナー/イラストレーター/漫画家

Profile

漫画やゲームのキャラクターデザインなど、多方面で活躍するフリーランスクリエイター陣。常に変化する市場の最前線にいるプロたちが講師を担当。

Message

フリーランスの作家として活動する彼ら/彼女らがお伝えするのは、「自分にしか提供できない価値」をどう見つけ、磨き上げるかです。どうすれば顧客や最終ユーザーの心を動かす表現ができるのか。

ありあけスタジオでは、あなたの作品を複数のプロの目に触れることで、多様な視点を取り入れる仕組みがあります。

ありあけスタジオが「お約束しないこと」

ありあけスタジオは、クリエイターを目指す方のための場所です。
だからこそ、ミスマッチを防ぐために以下のことは「お約束しない」と明言しています。

×

「プロになれる」という保証

非常に厳しい業界です。誰もが常に生き残りをかけて戦っています。成功を保証する魔法はありません。

×

お客様扱いの指導

デジタルコンテンツを制作する側の現場として、品質については冷静な基準で講評を行います。

×

「受け身」で得られる技術

私たちが提供するのは「チャンス」に過ぎません。そのチャンスを活かす主体性が必要です。

デジタルコンテンツ制作業務という働き方

体験利用者のコメント

Mさん(30代・発達障害 / 基礎形成期プログラム体験者)

現在はパソコンを使う作業所に通っていますが「もっと自分にしかできない仕事をしたい」という思いがありました。映画や漫画が好きということもあり、まずは絵でも学ぶかなと気軽な気持ちで『ありあけスタジオ』の体験利用に参加しました。

AI化の時代ではありますが、絵が描けることで不利になることは絶対に無いし、「画力はコンテンツ制作業界の基礎体力のようなものだ」ということを友人から頻繁に聞いていたので。

驚いたのは、業務で制作するイラストには明確な基準があるということです。福祉系の施設でも絵を描いたことがありますが、ありあけスタジオでは「好きに描いていいよ」というような感じではなく、線の1本、色の選び方1つに対して理由が必要ということでした。最初は自分の実力不足に落ち込みましたが、同時に「ここでは私を保護対象ではなく、一人のクリエイターとして本気で育てようとしてくれている」と強く感じ、嬉しくなりました。

指摘された部分を修正し、自分の絵が見違えるように良くなった瞬間の達成感は、これまでの仕事では味わえなかったものです。

アンケート1:副業可についてどう思うか

私のライフワークとしての冠婚葬祭関連の仕事も継続したかったので、副業可能な障害者雇用の仕組みはとてもありがたいです。無理なく続けられる仕組みで、大変助かります。

アンケート2:在宅ワークについて(実現した場合は)どう思うか

在宅ワークに関しては検討中とのことですが、在宅でないと働けない障害者の人もいるのではないでしょうか。ありあけスタジオには、様々な障害者を雇用できる可能性を感じます。井口さん頑張ってください。応援しています!

スタジオ所在地

ありあけスタジオの拠点は各地に拡大予定です。また、在宅ワークの可能性についても検討中です。

東京スタジオ

〒185-0021
東京都国分寺市南町3-23-12
山元ビル
※現在満席です

第二スタジオ

(所在地未定)
※詳細は決まり次第お知らせいたします。

設立予定

クリエイターとしての
第一歩を踏み出しませんか?

まずはリモートの説明会があります。
ご応募・ご相談をお待ちしております。